近い未来、私たちは「買い物」をしなくなる!?

『2025年、人は「買い物」をしなくなる』

望月 智之 (著)  クロスメディア・パブリッシング

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概要

2025年、私たちは「買い物」をしなくなる。もちろん、お金を払ってモノを手に入れる行為がなくなるわけではないのだが、店に行き、商品を手に取り、現金を出して購入するという一連の流れが変わる。これまでの「買い物」の変化、そしてこれからの消費を分析し、わかりやすく解説する。

「買い物」の現状と今後のあり方

店に行く、多くの商品を選び、レジへと並ぶ。この「買い物」における一連の流れを、人々は面倒だと感じるようになってきています。百貨店やショッピングモールも、ネットで入手可能な品が多い、似たような店ばかりなど、苦戦を強いられているのです。こうしたECサイトの発展による買い物の概念の変化、そして5Gによるさらなる変革について解説していきます。

まとめ

居ながらにして必要なモノ、欲しいモノの情報が送られ、考えることなく買い物を済ますことができる。そんな瞬間がすぐそこに来ています。買い物に時間を使わなくなった私たちはこれから何に価値を求め、時間を費やしていくのか。売る側も買う側もあらゆるものの価値について考えさせられる一冊です。

<こんな人におすすめ>

5年後の買い物事情に興味がある
買い物や物の価値観の変化を知りたい
5G導入後、売る側や買う側が具体的にどうなるのかを知りたい

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