それは確かに自分の声だった

『罪の声』 塩田 武士 (著) 講談社文庫

「BOOK」データベースより

京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。それは日本を震撼させた脅迫事件に使われた男児の声と、まったく同じものだった。一方、大日新聞の記者、阿久津英士も、この未解決事件を追い始め―。圧倒的リアリティで衝撃の「真実」を捉えた傑作。

イラストブックレビューの制作動画はこちら

『罪の声』のイラストブックレビュー制作動画を作りました。テキストやイラストが出来上がっていく様子をお楽しみください。

【それは確かに自分の声だった】『罪の声』塩田 武士 (著)のイラストブックレビュー制作動画です

本やイラストレビューが気に入っていただけたらポチッとお願いします。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ


にほんブログ村


書評・レビューランキング イラストブックレビュー制作動画

コメント