「悪」とは何か、その定義を考えさせられる本

のこ
のこ

こちらは罪悪感なく平気で嘘を

つく人たちの心理に迫る一冊よ。

ぬこ
ぬこ

ほほう。ちなみにここにある

ちゅーるの袋を食い破ったのは

俺じゃないぞ。

のこ
のこ

…。

神様が見ている。

ぬこ
ぬこ

えっ ごめんなさいm(>_<)m

新しいパッケージだから

どんな味が食べてみたかったんです〜〜(T△T)

『平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学』

M・スコット・ペック (著), 森英明 (翻訳) 草思社文庫

概要

精神科医であり、カウンセラーを務める著者が、虚構に満ちた発言や行動をする患者やその家族たちとの会話を再現し、彼らの心理を分析し、解説する。人間の「悪」とは何なのか。人の心の闇に迫る。

兄が自殺に使った拳銃を弟にプレゼントする親。「お前は死ぬ」という言葉の呪縛から逃れられないサラリーマン。息子が精神的な問題を抱えている事実を認めようとしない両親。

まとめ

彼らは世の中における正しい事よりも、自分のルールに従うことを重要視しています。そして。そのことに誇りすら感じているのです。邪悪生徒は「究極の病」であり、邪悪な人間はもっとも不健康だとも言えます。「悪」について科学的に追究し、そして新しい概念を与えてくれる一冊です。

<こんな人におすすめ>

「悪」とは何なのか、その定義を考えたい
個人や集団においての悪の本質を知りたい
嘘をつく人間の真理を知りたい

ぬこ
ぬこ

「悪いこと」という概念が

ないのがすごい。

俺はここまでじゃないぞ。

のこ
のこ

ある意味固定観念に縛られている

不幸な人間である、という言い方も

できるのかもしれないわね。

本やイラストレビューが気に入っていただけたらポチッとお願いします。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

にほんブログ村

書評・レビューランキング

コメント