見えない世界とこの世界を絵筆でつなぐ生き方

のこ
のこ

こちらは世界で評価を受けている

新進気鋭の女性画家の生き方を

描いた自己啓発書よ。

ぬこ
ぬこ

そういう人って、特別な

才能があるんだろ?

のこ
のこ

確かに才能はあるけれど

評価されるまでにはいろいろな

苦労があったようよ。

ぬこ
ぬこ

才能があって、ただ絵を描いているだけでは

だめなのかな。この人はいったい何をしたんだろう。

『世界のなかで自分の役割を見つけること――最高のアートを描くための仕事の流儀』

小松 美羽 (著) ダイヤモンド社

概要

世界中で評価されている現代アーティスト・小松美羽。何故彼女はこんなにも注目され、評価されているのか。その理由がわかる、彼女の価値観や生き方が描かれた自己啓発書。

子供の頃、自然に囲まれて育ち、不思議なものが見えていた小松さん。身の回りの生き物や祖父の死から、生きることや死ぬことについて考えます。女子美術大学短期大学を卒業し、バイトをしながら描き続けます。人との出会い、作品の着想、作品に対する評価など、順調なことばかりではありませんが、どれも彼女を形成する重要な1ピースです。

まとめ

不思議なものが見え、周囲に馴染めないこともあった小松さん。その見えないものを描き人々の魂に響かせる、という巫女のような役割を理解し、そこに全力で取り組むからこそ、彼女の作品は人々の心を捉えるのでしょう。自分の役割を見つけ、それを全うすることの大切さを教えてくれます。

<こんな人におすすめ>

若手アーティストの生きてきた軌跡に興味がある
作品がどう認められてきたか、そしてどのように生きていくのかを知りたい
小松 美羽のファン

ぬこ
ぬこ

なるほどね。描くことには理由と

意味があるのか。そこを理解すると

いろんなことが加速していくんだな。

のこ
のこ

自分の「使命」を理解する、

と言ってもいいかもしれないわね。

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