女という生きもの

イラストブックレビュー

女=メンドくさくて、小さなことで幸せになれる生きもの

『女という生きもの』 益田ミリ (著)のイラストブックレビューです。モヤモヤするカンジ、些細な幸せ。世間一般の「女性」観は必ずしも自分にしっくりするものではなくて…。読めばじんわりと元気になれるエッセイ。