宮内悠介

イラストブックレビュー

人類の足掻く様を地球の外から眺める

『彼女がエスパーだったころ』宮内悠介 (著) のイラストブックレビューです。100匹目の猿、エスパー、オーギトミー、代替医療。科学では証明仕切れない超常現象を通して、人間は再発見されるのだ。進化を、科学を、人間を疑え。