桜風堂ものがたり(下)

イラストブックレビュー

人と人、人と本とのつながりが奇跡を起こす

入院中の桜風堂書店店主から店長になってほしいと頼まれた月原一整。自分にできるだろうか、と迷いながらも引き受ける決意をする。そして、「宝もの」のような一冊をめぐり、友人や元同僚、作家、出版社の営業たちが力を合わせ販売に取り組み、ある奇跡を起こしていく。