津原 泰水

イラストブックレビュー

ひと目でわかる!イラストブックレビュー
『たまさか人形堂それから』津原 泰水 (著)

自分の作る人形にはオリジナリティがない。スランプに陥る若き職人・冨永をなぐさめようとするたまさか人形堂の店主・澪。しかし「人形を作らない澪さんには、作り手にのしかかる重圧は、永久にわからない」と冨永に言われてしまう。
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人形の修復からそこにこめられた思いを探る

勤めていた広告代理店を突然リストラ解雇された澪は、祖母が遺した小さな人形店を継ぐことに。店に持ち込まれるのは顔面が破壊された古い創作人形、一度修復したのにまた手足や頭がバラバラになったテディベア、精巧なラヴドール…。その人形たちに込められた思いとは。
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内なる世界から飛び出すヒキコモリたちの力

『ヒッキーヒッキーシェイク』 津原 泰水 (著) のイラストブックレビューです 。ヒキコモリ支援センター代表のカウンセラー、JJこと竺原丈吉は、「人間をつくり、不気味の谷を越える」というプロジェクトを立ちあげ、4人の引きこもりを参加させる。