篠綾子

イラストブックレビュー

人の心に寄り添い、その心を震わす菓子づくりを目指す

『しのぶ草 江戸菓子舗照月堂』篠綾子 (著)のイラストブックレビューです。照月堂の主・久兵衛の菓子づくりの才能を警戒し、様々な妨害を仕掛けてくる上野氷川屋の主人・勘右衛門。その娘であるしのぶは、友であるなつめや照月堂の皆に申し訳ないと落ち込んでいた。しのぶに元気を出してほしいなつめはある約束を持ちかける。
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江戸を揺るがす陰謀の鍵は万葉集の歌に

『たまもかる 万葉集歌解き譚 』篠綾子 (著) のイラストブックレビューです。名高い学者であり、しづ子の歌の師匠でもある加茂真淵の家に泥棒が入った。狙われたのは、不可解な符牒が残されていた万葉集。助松、しづ子、真淵の弟子である千蔭は葛木多陽人とともに謎を解き明かそうとするのだが。
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友情と師弟愛が菓子の美味さを深めていく

『親子たい焼き 江戸菓子舗照月堂』篠綾子 (著) のイラストブックレビューです。江戸は駒込の菓子舗、照月堂の職人見習いとして、厨房入りを許されたなつめ。主の久兵衛から教わった心構えは「誰しも己の才能を乏しいと感じる時が来る。だがそれを理由にたやすく道を離れるな」というものだった。その教えを胸に、餡づくりを一から学び始める。
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「教養」が菓子づくりの武器となる

『菊のきせ綿 江戸菓子舗照月堂2』篠綾子 (著) のイラストブックレビューです。江戸は駒込の菓子舗照月堂で、女中として働きながら菓子職人を目指している少女、なつめ。厨房に入れぬ身ながら、菓子づくりへの想いは募る、大店の氷川屋からやってきたお調子者の職人、安吉を巡って、照月堂氷川屋と菓子勝負をすることに。
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新たな船出を迎えるなつめが向かう先とは

『宝の船 江戸菓子舗照月堂』篠綾子 (著) のイラストブックレビューです。落合に寺を建てることになった了然尼に付き添うため、菓子舗松月堂を辞めることを決意したなつめ。一方、精進を続ける松月堂だが、その菓子の価値に乗り、奪おうとする不穏な影がちらつく。
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なつめの成長とともに訪れる新たな試練

『子育て飴 江戸菓子舗照月堂』篠綾子 (著) のイラストブックレビューです。練り切りも好評でますます忙しくなった照月堂に、ある日隠居の市兵衛を訪ねてやってきた女性が。どうやらわけありのようだが…。
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口の中で淡雪のように溶けゆく和菓子とは

『雪ひとひら 江戸菓子舗照月堂』 篠綾子 (著)のイラストブックレビューです。神無月。薬売りの親子、富吉が約束を過ぎても照月堂に姿を見せないことを心配するなつめ。そして京都の安吉から兄の噂を聞いたなつめは、驚くとともに、その恋心を理解する自分に気づく。
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ほおずきが結ぶ縁はどこにつながっていくのか

『ほおずき灯し 江戸菓子舗照月堂』篠綾子 (著) のイラストブックレビューです。順調に売り上げを伸ばす照月堂とは対照的に、客足が遠のいている氷川屋。この氷川屋の職人菊蔵は照月堂へと移るべきかと身の振り方を悩みます。そんな菊蔵への恋の予感に戸惑うなつめですが…。
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幸せを運ぶ菓子職人への道を目指して

『びいどろ金魚』 篠綾子 (著) のイラストブックレビューです。照月堂の主人・久兵衛が作り出す主菓子も好評で、来たる夏へ向けての主菓子を考えるなつめ。友のしのぶと出かける上野、主人の息子たちが通う寺子屋の師匠のお宅。あらゆる場所で目にする者がなつめの菓子づくりへのアイデアへとつながっていき…。