どこかでだれかも食べている

イラストブックレビュー

食べることで、人と人はつながっている

『どこかでだれかも食べている』オノ・ナツメ (著)のイラストブックレビューです。実家のロールキャベツの味、子供の頃、留守番をしていた時に食べたホルモンうどん。いろんなシーンで、いろんな人たちが今日も何かを食べています。