イラストブックレビュー

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『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』彩瀬まる (著)

幼い息子を育てている素子は、友人の珠理を誘い日帰りの温泉旅行へ。色とりどりの旬の料理を堪能しつつ、家族のための食事を毎日考えているうちに自分が何を好きか、何を食べたいのかがわからなくなっていることに気づく。そして自分自身も、母親の好物が何だったのかを知らなくて…。
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『イデアの再臨』五条 紀夫 (著)

僕は向水学園高等学校に通うごく平凡な高校生。ある朝、目を冷ますと部屋の壁に四角い穴が開いていた。ここは小説の中の世界であり、自分たちはその登場人物。この世界から次々と物や言葉を消し、混沌の世界を作り上げている犯人はいったい誰なのか。
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『新! 店長がバカすぎて』早見 和真 (著)

武蔵野書店吉祥寺本店に「あの男」が3年ぶりに戻ってきた。しかし、山本猛店長は相変わらず人の気持ちや空気を読まず人を苛立たせる天才。契約社員から正社員として採用された谷原京子はバカ店長に振り回されながらも怒り、泣き、笑いながら書店員の仕事に全力で取り組んでいく。
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『有名すぎて尾行ができない』クイーム・マクドネル (著)

平凡すぎる顔のために命を狙われたことがあるポールは、恋人のブリジットと元警官のバニーとで探偵事務所を開くことに。そこへブロンドの美女がポールにある人物の浮気調査をしてほしい、と言ってきた。頭のキレるブリジットとは喧嘩中、実践力はピカ一であろうバニーは失踪中のため、ポールは一人でこの依頼を受けることに。
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『改訂・受験殺人事件【新装版】』辻 真先 (著)

西郊高校三年生の牧薩次と可能キリコは、クラブ活動に学業にとそれぞれに残りの学生生活を楽しんでいた。高校最後の学園祭を終えた休校日、西郊高校きっての秀才が校舎の3階から飛び降りた。しかしその死体が発見されたのは4時間後。薩次とキリコのコンビが事件の謎に挑む。
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『名探偵のままでいて』小西マサテル (著)

公立小学校の教師をしている楓には、かつて小学校の校長をしていた祖父がいいる。本好きで、頭脳明晰だった祖父は現在、レビー小体認知症に罹り、幻視や記憶障害などの症状がある。しかし楓の口から身の回りで起きた謎を話すと、祖父の灰色の脳細胞はいきいきと動き出す。
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『新装版 青い壺』有吉 佐和子 (著)

陶芸家として著名であった父に反発し、地道に焼き物の製作を続けている省造は、ある日美しい青磁の壺を焼き上げた。壺はデパートで売られ、変われ、盗まれ十余年後に思わぬ形で再び省造と対面する。壺を手にした人々は何を思いどう生きてきたのか。
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『アマテラスの暗号(下)』伊勢谷 武 (著)

父の死の真相を探るため、元同僚たちと日本へやってきた賢司。古い歴史を持ついくつもの神社をめぐりその成り立ちや伝承を聞くなかで、思いもかけなかったいくつもの衝撃の真実を知る。一方、ある重要な手がかりとなる絵を探している中国関係者の動きも激しくなる。
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『アイネクライネナハトムジーク』伊坂 幸太郎 (著)

妻と娘に出て行かれてしまったサラリーマン、会ったことのない電話での声しか知らない相手を好きになった美容師、かつて自分をいじめていた相手と仕事の場で遭遇してしまったOL。人生はうまくいかないことも多いけれど、日常の中で奇跡が起こることもある。そんな小さな奇跡を集めた連作短編集。
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『旅の終わりに君がいた』いぬじゅん (著)

季俣埜乃は婚約者に別れを告げられ、仕事も失った。最後の晩餐を、と考えていると1台のキッチンカーが目に止まる。「メニューはない」とぶっきらぼうに告げる店主から出された料理は埜乃にとって思い出のある懐かしいもの。その味に、知らず埜乃は涙を流す。
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