光文社文庫

イラストブックレビュー

本とぬいぐるみは相性がいい

『ぶたぶた図書館』矢崎 存美 (著)のイラストブックレビューです。本好きの中学生・雪音と市立図書館の司書・寿美子は「ぬいぐるみおとまり会」実現のために奔走していた。ポスター作りに悩む2人の前にぶたぶたさんがあらわれて…。
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動物のお医者さんがぶたのぬいぐるみ!?

『ぶたぶたのお医者さん』矢崎 存美 (著)のイラストブックレビューです。山崎動物病院は、往診もしてくれる人気のクリニック。院長はなんとピンクのぶたのぬいぐるみ。この院長、どうやらペットだけでなく飼い主の悩みも解決してしまうそうなのだが…?
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「何か」と闘いながら働き続ける人へ

『神様からひと言』荻原 浩 (著) のイラストブックレビューです。上司との間でトラブルを起こし、リストラ要員収容所と言われている「お客様相談室」へと異動になった涼平。クレーム処理に奔走する彼の奮闘ぶりを神様は見てくれているのか!?
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ゾクリ、ヒヤリ、ホロリ。20編の「女の事情」

『彼女たちの事情 決定版』 新津 きよみ (著)のイラストブックレビューです。長年連れ添ったペットを亡くした女性、結婚しようとするとなぜかトラブルが起き、破談となってしまう女性…。一見、どこにでもいそうな彼女たちが抱える「事情」とは。
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どう足掻いても逃れられない地獄

『いまのはなんだ? 地獄かな』花村 萬月 (著)のイラストブックレビューです。58歳で初めて子を得た小説家、愛葉條司。幸福な日々の中に潜む家族の「闇」。それは、娘が3歳になる直前に明らかとなった。
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膨大な知識と推理力を持つ図書館のおしごと

『おさがしの本は』門井 慶喜 (著)のイラストブックレビューです。和久山隆彦の職場は図書館のレファレンス・カウンター。利用者の依頼で本を探し出すのが仕事。ある日、財政難による図書館廃止が噂され、和久山の心に仕事への情熱が再びわきあがる。
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逃げろ!そして追え!もう1人の自分を

『迫りくる自分』似鳥 鶏(著)のイラストブックレビューです。自分に瓜二つの男を見かけた数日後、俺は犯罪者にされていた。顔が似ている事で周到に仕組まれた冤罪。あいつの正体は?日常を奪われた俺の、必死の逃走劇が始まる。
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人間も自然の一部なんだなあ

『神さまたちの遊ぶ庭』宮下 奈都 (著)のイラストブックレビューです。北海道、十勝大雪山国立公園にあるトムラウシ。この地へ引っ越してきた、作家の宮下奈都の一家五人がこの地で暮らした一年を綴るエッセイ。
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「残業税」から見えてくる日本社会と働き方

『残業税』小前 亮 (著)のイラストブックレビューです。残業をすればするほど税金を取られる「時間外労働税」が導入され、人々の働き方は変化した。しかし、脱税を試みる手合いは後を絶たず。労基省職員の凸凹コンビが奮闘する。
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その距離感が心地良い 男四人旅

『敬語で旅する四人の男』麻宮 ゆり子 (著) のイラストブックレビューです。友人でもなく、仲良しでもないのになぜか一緒に旅に出る4人の男たちの、付かず離れずな距離感が心地よい連作短編集。