イラストブックレビュー生きていればこそ、その愛にたどりつける 『生きてさえいれば』小坂 流加 (著)のイラストブックレビューです。ずっと入院している叔母、春桜(はるか)が、出せずにいる手紙を見つけた甥の千景(ちかげ)。春桜のために、この手紙を届けようと、12歳の千景は、1人で東京から大阪へと向かう。 2021.03.17イラストブックレビュー
イラストブックレビュー制作動画涙が止まらない 奇跡のラブストーリー 『生きてさえいれば』小坂 流加 (著)のイラストブックレビュー制作動画です。病床の叔母、春桜が出せずにいる手紙。千景はその手紙を届けることで、春桜の純粋な思いを知るのです。テキストやイラストが出来上がっていく様子をお楽しみください。 2020.03.04イラストブックレビュー制作動画