イラストブックレビューあの漱石がホームズに!?悲哀とユーモアに満ちた物語 『吾輩はシャーロック・ホームズである』柳 広司 (著) のイラストブックレビューです。日本からの留学生、ナツメはどうやら自分のことをホームズだと思い込んでいるらしい。ワトスンは自称ホームズのナツメとともに降霊会に参加するが、そこで殺人事件が発生する。ナツメは事件の謎を解くことができるのか? 2021.09.28イラストブックレビュー