2024-03

イラストブックレビュー

ひと目でわかる!イラストブックレビュー
『受験生は謎解きに向かない』ホリー・ジャクソン (著)

17歳の高校生、ピップのもとに一通の招待状が届いた。友人・コナーの家で架空の殺人事件の犯人当てゲームへの誘いに招待されたメンバーは、指示された配役を演じ発言する。様々な状況やメンバーの発言を分析し、推理を深めていく作業にピップはのめり込んでいく。
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『薫そうめん 木挽町芝居茶屋事件帖』篠 綾子 (著)

蒸し暑いさなか、雨が降る。木挽町の芝居茶屋「かささぎ」では芝居好きの老人・岩蔵と、金貸し屋の奉公人をしている若者・長助が相席に。芝居談義で盛り上がっていいたが、岩蔵の放った言葉が場を白けさせてしまう。
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『もう終わりにしよう。』イアン・リード (著)

ジェイクと付き合いはじめて二ヶ月弱。彼が生まれ育った家へ、彼の両親に挨拶をしに二人で車で向かっている。彼との強い結びつきを感じながらも、私はそれを終わりにしようと考えている。この気持ちをジェイクに伝えることができないまま、車は走る。
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『滅びの前のシャングリラ』凪良 ゆう (著)

学校でいじめられている男子高校生、、落ち着かないチンピラ、友樹を女手ひとつで育てる母親、伝説の歌姫。小惑星の衝突により地球が滅びるというニュースが流れ荒廃していく世界の中で彼らに起こったこと、目にしたもの、そして芽生えたものとは。
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『田舎のポルシェ』篠田 節子 (著)

農家である実家で作られた大量の米を引き取るために、荷物の積め込みと運転を手伝ってくれる相手を同僚から紹介してもらった翠。現れたのは、白い軽トラに乗ったいかついヤンキーだった。岐阜から東京への往復1000キロの旅の途中、台風の接近をはじめとした様々なトラブルに巻き込まれ…。
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『ロボット・イン・ザ・システム』デボラ・インストール (著)

中学校生となったタングは思春期の真っ只中。骨盤骨折から回復した老婦人、ミセス・カッカーを迎え入れ、いっそう賑やかになった一家のもとへ友人のカトウ一家が仕事と休暇を兼ねてやってきた。何かを隠している様子のカトウにベンは不信感を抱くのだが…。
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『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ (著)

ノース・カロライナ州の湿地で、一人の若い男性の死体が発見された。村の人々は6歳の頃からたった一人で暮らしている「湿地の少女」と呼ばれるカイアへと疑いの目を向ける。村人からの蔑みの目線を避け、湿地の豊かな自然に包まれひっそりと暮らしていたカイアは犯人なのか。
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『蔭桔梗』泡坂 妻夫 (著)

紋章上絵師の章次は、仕事で20年ぶりに元恋人の山本賢子と再開。出会ったきっかけは紋であり、また二人が離れるきっかけとなったのも紋だった…。紋に込められたある「思い」とは。表題作「蔭桔梗」のほか、恋愛が絡んだ11編の謎解きを収めた短編集。
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『満月珈琲店の星詠み~秋の夜長と月夜のお茶会~』望月 麻衣 (著)

母を亡くし、ぼんやりと日々を過ごしていいた真中百花。眠れぬ夜、散歩に出かけたも百花。閉園した遊園地の園内へ入ると「満月珈琲店』と看板の出たトレーラーカフェが。大きな三毛猫のマスターから百花に提供されたスイーツとは。
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『invert 城塚翡翠倒叙集』相沢 沙呼 (著)

霊感によって視えないものを視、完全犯罪や事故のように思われた事件を解決する、城塚翡翠。その美しい容姿で容疑者から情報を引き出すこともあるが、彼女の魅力が通じない、一筋縄ではいかない容疑者たちも登場。犯人の視点で描かれる三編を収めた倒叙推理小説週。