イラストブックレビューひと目でわかる!イラストブックレビュー『ぼくのミステリな日常』若竹 七海 (著) 社内報の製作担当となった若竹七海。企画会議で小説を載せる話が持ち上がり、先輩に執筆の相談をしたところ、先輩の知人である匿名作家を紹介される。毎月届く、日常の謎を描く物語が広報誌に彩りを添える、一年間の連載を終え、若竹はいよいよ匿名作家と対面する。 2024.04.24イラストブックレビュー