太田 愛

イラストブックレビュー

全ての謎が一つの場所にカチリとハマる時

『天上の葦 下』太田 愛(著)のイラストブックレビューです。失踪した公安警察官・山波を追って瀬戸内海の小島へと辿りついた鑓水、修司、相馬の三人。山波の行方と渋谷でなくなった老人・正光とこの島との関わりを見つけ出そうとする彼らは、驚くべき真実へと導かれていく。
イラストブックレビュー

老人が空を指さした先には何があったのか

『天上の葦 上』太田 愛 (著) のイラストブックレビューです。小さな興信所を営む遣水のもとに奇妙な依頼が舞い込んだ。渋谷のスクランブル交差点で、空を指差し絶命した老人。彼が最期に何を見たのかを調べろ、というもの。一方、停職中の刑事・相馬は行方が分からなくなった公安刑事の捜索を依頼される。二つの事件に潜む、社会を震撼させるものの正体は何なのか。
ブックレビュー

老人が指さした先にあるものとは

『天上の葦』上・下  太田 愛(著)のイラストブックレビューです。興信所を営む遣水と修司のもとに、奇妙な依頼が舞い込んだ。渋谷のスクランブル交差点で、天を指さしたあと絶命した老人がみたものは何だったのかを調べて欲しいというもの。一方、老人が亡くなった日、一人の公安刑事が姿を消す。非公式にこの刑事の捜索をすることになった相馬だが。二つの案件の裏に潜むものは何なのか。