トマス・H・クック

イラストブックレビュー

ひと目でわかる!イラストブックレビュー
『緋色の記憶』トマス・H・クック (著)

小さくて美しい田園の村チャタム。ボストンからのバスに乗ってやってきたのは、女教師ミス・チャニング。彼女がやってきたことで静かな村にはさざ波のように波紋が起こる。チャニングが同僚を愛したことで起こった悲劇は『チャタム校事件』として名を残す。老弁護士の回想する思いでは当時の記憶を鮮やかに蘇らせる。