彼らは世界にはなればなれに立っている

イラストブックレビュー

ひと目でわかる!イラストブックレビュー
『彼らは世界にはなればなれに立っている』太田 愛 (著)

ここは始まりの町。ここで起こったことを語るのは、初等科に通う13歳の少年・トゥーレ、なまけ者のマリ、鳥打ち帽の葉巻屋、窟の魔術師の四名。かれらがそれぞれの目で見た、彼らだけが知る真実は、やがて消えた人物と町が隠し持つ秘密へとつながっていく。