生きてさえいれば

イラストブックレビュー

生きていればこそ、その愛にたどりつける

『生きてさえいれば』小坂 流加 (著)のイラストブックレビューです。ずっと入院している叔母、春桜(はるか)が、出せずにいる手紙を見つけた甥の千景(ちかげ)。春桜のために、この手紙を届けようと、12歳の千景は、1人で東京から大阪へと向かう。
イラストブックレビュー制作動画

涙が止まらない 奇跡のラブストーリー

『生きてさえいれば』小坂 流加 (著)のイラストブックレビュー制作動画です。病床の叔母、春桜が出せずにいる手紙。千景はその手紙を届けることで、春桜の純粋な思いを知るのです。テキストやイラストが出来上がっていく様子をお楽しみください。