イラストブックレビュー

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ひと目でわかる!イラストブックレビュー
『クジラアタマの王様』伊坂幸太郎 (著)

製菓会社で働く岸は、先輩のピンチヒッターとしてお客様サポートに再び配属。人気商品に画鋲が入っていた、という1本のクレームからはじまり、様々なトラブルに巻き込まれる。多くの避難や強い悪意をぶつけられ疲弊する岸の前に、一人の議員が現れ、自体は変化していく。彼らにはある「繋がり」があった。
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『東京ロンダリング』原田ひ香 (著)

夫と離婚した内田りさ子32歳。彼女の仕事は都内の事故物件を一ヶ月ごとに転々とする、というもの。人との関わりを避け、孤独で無気力な日々を過ごしていたりさ子だが、移り住んだ先で出会う人々とのやりとりが、やがて彼女の固くこわばった心をやさしくときほぐしていく。
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『自転車泥棒』呉 明益 (著)

無口な父は自転車とともに失踪した。その自転車が、二十年もの年月を経て僕の目の前に戻ってきた。小説家でもあり、古い自転車のコレクターでもあるぼくは、この自転車の来し方に興味を持ち調べていくうちに、物語は国や時を超えて広がっていく。
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ひと目でわかる!イラストブックレビュー
『認知心理検察官の捜査ファイル
検事執務室には噓発見器が住んでいる』
貴戸湊太 (著)

「千葉地検の嘘発見器」と呼ばれる天才検事・大神祐介は検事執務室に住んでいる変わり者でもある。新人事務官の朝比奈こころは、大神のもとで様々な被疑者たちの取り調べに立ち会う。ある者は口を閉ざし、ある者は嘘をつく。大神は認知心理学を用いて、隠された真相を暴く。
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『死体を買う男 』歌野晶午 (著)

休筆していた乱歩は才能の限界を感じ、自殺を考え紀州白浜の三段壁へやってきた。いざ海へ飛び込もうとする彼を助けたのは高貴な顔をした若く美しい青年。そして夜中、青年は首を吊って死んでいるところを発見されますが、警官が現場へ向かうと死体は消えていて…。乱歩と朔太郎が事件の謎に挑む。
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『親王殿下のパティシエール6』
篠原 悠希(著)

清の第十七皇子・永璘お抱えの菓子職人見習いとして働く仏華ハーフのマリー。清国で手に入れた食材を使い、西洋風の炉で焼きあげる菓子は高く評価され、ついに皇帝・乾隆帝にも認められ、訪清英国大使のおもてなし役に。故国を離れ菓子職人見習いとして励むマリーの姿を描くシリーズ第六弾。
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いざ!!四畳半から(ちょっぴり)過去の旅へ

八月十二日の昼下がり、自室のクーラーのリモコンが壊れ絶望していた「私」はタイムマシンを発見。涼しさを取り戻すために後輩の明石さんや友人の小津、先輩たちとリモコンが壊れる前の昨日へ行くことを思いつく。しかし彼らを送り出したところで「私」は過去を改変してしまったら世界は消滅してしまうのでは、と考えたのだが…。
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あずかりものがつなぐ 出会いと「もの」への思い

1日百円でどんなものでも預かってくれる「あずかりやさん」。静かなたたずまい、落ち着いた物腰の盲目の店主が出迎えます。さまざまな思いがつまった「あずかりもの」は人々の人生を思いがけない形で動かしていく。
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遺された手記、異なる証言。嘘をついているのは誰?

山梨県にある別荘のベランダから会社経営者である本村弘樹の妻・瑞香と八歳野息子・朋樹が転落死した。弘樹は無実を主張するが容疑者として拘束される。瑞香と面識のあった女性編集者へ送られた瑞香の手記、弘樹や関係者の証言は食い違い、事件は思いもよらぬ様相を見せはじめる。朋樹の弁護人である睦木怜が辿りついた真相とは。
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怒りをプラスに変えて人生を上向きに!!

怒りたいと思っているわけではないのになぜ怒ってしまうのでしょうか。相手がイライラさせるから?実はわたしたちは怒りたいから怒っています。とはいえ、怒りに身をまかせても良い結果は生まれません。本書ではそうした怒りに対し、具体的な対処方法を解説します。