朝井 まかて

イラストブックレビュー

人の「老い様」に学ぶ己の生き方とその道筋

『銀の猫』朝井 まかて (著) のイラストブックレビューです。江戸で「介抱人」を勤める二十五歳の咲。老人たちの身の回りを世話しているうちに様々な生き方や家庭の事情、それぞれが抱く老いへの思いに触れ、自身の生き方を振り返る。「老い」について考えさせられる、感動の物語。