PHP文芸文庫

イラストブックレビュー

神様っているよね。そんな気にさせてくれる物語。

『すべての神様の十月』小路 幸也 (著)のイラストブックレビューです。バーで知り合った男は、何と死神だった。幸せを感じたことがない、という死神に、帆奈はあることを思いつく。貧乏神に道祖神。様々な神様が人間のそばにあらわれるその理由と目的とは。
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内緒だけど、こんな生き方に憧れている

『生きていてもいいかしら日記』北大路 公子 (著)のイラストブックレビューです。四十代、独身。回転寿司で昼ビールを楽しんでいたら、見知らぬ爺さんに説教される。セールス電話での攻防。日常はこんなにも笑いに満ちている、ユーモア溢れるエッセイ集。
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話題のエッセイストが偉人伝から学んだこと

『すべて忘れて生きていく 』北大路 公子 (著)のイラストブックレビューです。日常に潜む出来事を、ユーモアたっぷりに描いたエッセイのほか、一見真面目なようでいて、やはり著者の視点が反映されている書評集、奇妙な味わいの短編小説二編を収録。
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「美」の世界への切符を持つ者と持たざる者

『異邦人(いりびと)』原田 マハ (著)のイラストブックレビューです。出産を控えて京都へと逗留していた菜穂は、その地で出会った一枚の絵に強く惹かれる。「美」に翻弄される人々の隆盛と凋落を描く物語。
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読めば読むほど好きになる 稀有な物語

『書店ガール 6 遅れて来た客』碧野 圭 (著)のイラストブックレビューです。彩加が取手の駅中書店の店長になってから一年半、ようやく仕事が軌道に乗り始めたと感じていた頃、本社から突然の閉店を命じられる。書店を舞台としたお仕事エンターテイメント第6弾。
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仕事も出産も全部自分の糧にしていく女たち

『書店ガール 2 最強のふたり』碧野 圭 (著)のイラストブックレビューです。大型書店の店長となった理子は、職責の変化に戸惑いが。一方、亜紀は妊娠し、夫との考え方の違いから衝突を繰り返しています。妊娠や出産、その後の生活の変化への不安を亜紀はどう乗り越えていくのか。そして理子はどのような店長になっていくのか。書店員のお仕事小説。
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何なの この旅!?自分も参加したいよ!!

『ぐうたら旅日記 恐山・知床をゆく』北大路公子 著のイラストブックレビューです。北の大地が生んだ名エッセイスト、北大路公子さんの爆笑飲んだくれ旅エッセイ。とにかく面白いので電車の中で読む時には注意が必要です。
コラム

心の中は熱いのに表に出るサッパリ感が絶妙な北海道の作家たち

北海道出身、あるいは在住の作家さんたちの小説・エッセイを紹介します。