ミステリー

イラストブックレビュー

女子高生とニコイチ!?意外な組み合わせがクセになるエンタメ小説  

『相棒はJK 』榎本憲男 (著) のイラストブックレビューです。警察大学校を首席で卒業したエリート、鴨下俊輔警部補は、警視庁刑事部長直轄の組織である刑事部捜査一課特命捜査係への異動を告げられる。数々の難事件を解決してきているこの部署の中心人物とバディを組むことになった鴨下。しかしその相手は、何と女子高生だったのだ。
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予想外の角度から気持ちよくだまされるミステリ

『medium 霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼 (著)のイラストブックレビューです。推理作家・香月史郎はその犯罪者プロファイリング能力の高さから、時折警察の捜査協力も行なっている。あるきっかけから碧色の瞳と漆黒の髪を持つ美しい霊媒・城塚翡翠と知り合う。心霊的な現象から翡翠が犯人を特定し、香月はそこに理論を加え整合性を高めていく。
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謎から開く 新しい世界の扉

『探偵は教室にいない』川澄 浩平 (著)のイラストブックレビューです。札幌の中学に通う中学二年生の海砂真史は、自分の机の中にラブレターが入っているのを見つける。差出人の名はなく、A4の紙にプリントされた文字で文章が綴られている。イタズラなのか?そうでなければ一体誰が?真史は長らく会っていなかった幼なじみに相談することに。
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そうきたか!思わず唸る 事件も謎も仰天の昔話ミステリ

『むかしむかしあるところに、死体がありました。』青柳 碧人 (著) のイラストブックレビューです。あの昔話がミステリーに!?「一寸法師」「花咲かじいさん」「つるの恩がえし」「浦島太郎」「桃太郎」の5編の昔話をベースに事件発生。
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干支にまつわる十一の神社に守られた街の事件とは

『矢上教授の夏休み』森谷明子 (著) のイラストブックレビューです。東京から二時間足らず、十二支を祀った神社にぐるりと囲まれた街、こぶし野。この街をテーマにレポートを作成しようとやってきた大学生の咲。駅のベンチでうたた寝をしてしまった咲は、不思議な言葉を耳にする。
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自分こそが「犯人だ」と思う人間が7人もいる!?

『私という名の変奏曲』連城 三紀彦 (著)のイラストブックレビューです。モデルとして世界的な活躍をしていた美織レイコが、自宅マンションで死体となって発見された。彼女を殺す動機を持つのは7人の男女。彼らはそれぞれが自分がレイコを殺したと思い込んでいた。
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人気作家の死の謎を解く鍵は遺作の中に

『カササギ殺人事件 下』アンソニー・ホロヴィッツ (著)のイラストブックレビューです。編集者のスーザンは、名探偵アティカス・ピュントシリーズ最新刊の結末部分を見つけるため、周囲の人々に話を聞いていくうちに、作家が遺したミステリーと、現実に酷似した部分があることに気づく。
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読者を夢中にさせる仕掛けが盛りだくさん!のミステリー

『カササギ殺人事件 上 』アンソニー・ホロヴィッツ (著)のイラストブックレビューです。1955年7月23日、サマセット州にあるパイ屋敷の家政婦・メアリの葬儀がしめやかに行われた。鍵のかかった屋敷の中の階段の下に倒れていた彼女は、階段の上から転落したようだが、果たしてそれは事故だったのか。
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あの漱石がホームズに!?悲哀とユーモアに満ちた物語

『吾輩はシャーロック・ホームズである』柳 広司 (著) のイラストブックレビューです。日本からの留学生、ナツメはどうやら自分のことをホームズだと思い込んでいるらしい。ワトスンは自称ホームズのナツメとともに降霊会に参加するが、そこで殺人事件が発生する。ナツメは事件の謎を解くことができるのか?
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オズの国で起こった密室殺人の謎

『ドロシイ殺し』 小林 泰三 (著) のイラストブックレビューです。大学院生の井森は、ビルという名のトカゲとなって不思議の国で過ごす夢を毎晩のように続けて見ている。ある晩、砂漠を彷徨う夢を見て、ドロシイという少女に助けてもらう。そしてエメラルドの宮殿へと連れて行かれたのだが、パーティーが行われるというその日、密室殺人が起こる。