2026-03

イラストブックレビュー

ひと目でわかる!イラストブックレビュー
『踏切の幽霊』高野 和明 (著)

下北沢三号踏切で撮影された写真には、髪の長い女が写り込んでいた。下半身がなく、生気のない表情をした女の幽霊を取材することになった松田。一年前に妻を亡くした彼が哀しみと絶望を抱えながらこの怪異現象から見出した真実とは。
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『あさとほ』新名 智 (著)

新宿区にある大学の文学部に通う大橋夏日は大学四年生。ある日、担当教授である藤枝が行方不明に。このことに関心を持ち探っていた同級生、亜津沙は自室で死体となって発見される。関わった者たちがいなくなっていく「あさとほ」の正体とは一体何なのか。
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『恋する殺人者』倉知淳 (著)

大好きな従妹の真帆が階段から転落。事故死の可能性が高いとされているが、その死に不審を抱いた大学二年生の高文は、同級生でフリーターの来宮を助手に真相を探る。ところが彼が協力を依頼した人が次々と殺されていく。犯人はどのように情報を得ているのか、そしてその目的は一体…。
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『ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編』井上 真偽 (著)

ぎんなみ商店街を抜けた先、銀波寺の裏にあるマンションに住む元太、福太、学太、良太の四人兄弟は、母親が早くに亡くなっており、父親は現在海外赴任中。ある日、彼らも顔なじみである店に車が突っ込むという事故が発生。福太は、学太とともに事件を調べてみることに。
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『文庫版 近畿地方のある場所について』背筋 (著)

出版社で編集の仕事をしている小澤雄也はある人物を探している。失踪した知人、瀬野千尋とは旧い付き合いであり、彼女に編集兼ライターとしてある仕事を頼んでいた。それはある心霊スポットにまつわる取材だった。
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『むかし僕が死んだ家』東野 圭吾 (著)

元恋人である沙也加からの相談を受け、幼い頃を何ひとつ覚えていないという彼女の記憶を取り戻すため、一緒に山中に建つ小さな家へ向かった理学部研究助手の私。同時刻で止まった時計、そしてここに住んでいたらしき少年の日記。この家で起こった出来事と沙也加の関わりとはどんなものだったのか。