2026-03-24

イラストブックレビュー

ひと目でわかる!イラストブックレビュー
『地図と拳 上』小川 哲 (著)

1901年。日露戦争前夜、日本やロシア、そして義和団が満州に入り乱れ互いの様子を探っていた。ロシア軍の狙いを調べるため特命を受けた高木は李家鎮という村に「燃える土」、すなわち石炭が眠っていることを知る。男たちが「燃える土」の上に描いた地図とはどのようなものだったのか。