光文社文庫

イラストブックレビュー

なにかを残そうとする行動、それが人間が存在する意義だ。

『優しい死神の飼い方』知念 実希人 (著)のイラストブックレビューです。ホスピス「丘の上病院」に、犬の姿になって派遣された死神のレオ。患者たちの未練を解き放ち、魂を「我が主様」に送り届ける仕事だ。それが、この場所で起きた過去の事件を解決せねばならないことに…。
イラストブックレビュー

本が人をつなぐ 人が本をつなぐ

『だいじな本のみつけ方』大崎 梢 (著)のイラストブックレビューです。本が好きな中学生の野々香は、ある日学校で書店のカバーがかけられた文庫本が置いてあるのを発見。誰かの忘れ物かと中を見てみると、それは大好きな作家の発売前の新刊だった!
イラストブックレビュー

セーラー服を着た美しきテロリスト

『屋上のテロリスト』知念 実希人 (著)のイラストブックレビューです。1945年8月15日。ポツダム宣言を受託しなかった日本は、その後東西に分断された。そして七十数年後の今。彰人は自殺しようとやってきた学校の屋上で不思議な少女、沙希に「バイトしない?」と持ちかけられる。
イラストブックレビュー

子どもの心をときほぐすのは、ぶたのぬいぐるみ

『学校のぶたぶた』矢崎 存美 (著)のイラストブックレビューです。見た目は可愛い豚のぬいぐるみ、中身は分別ある中年男、山崎ぶたぶた。中学校のカウンセラーとなった彼は、生徒たちの心の悩みに耳を傾ける。
イラストブックレビュー

「食事」から伝わる日常の大切さ

『キッチンぶたぶた』矢崎 存美 (著)のイラストブックレビューです。洋食屋で腕をふるうのは、なんとぶたのぬいぐるみ。その名も「山崎ぶたぶた」さんのどこか懐かしい味は、訪れる客に、見えていなかった何かを気づかせてくれるのです。心がほっこりと温かくなる物語です。
未分類

心に沁みる 食卓の景色

『ぶたぶたの食卓』    矢崎 存美 (著) 光文社文庫 「BOOK」データベースより 見た目は愛らしいぬいぐるみだが、中身は心優しき中年男・山崎ぶたぶた。彼が作る料理は、どこか懐かしく切ない思い出の味だ。大好きだった祖母が作...
イラストブックレビュー

ぶたのぬいぐるみが主人公だって!?

『ぶたぶた日記』矢崎存美(著)のイラストブックレビューです。カルチャースクールのエッセイ講座に現れたのは、なんとぶたのぬいぐるみ!?戸惑う周囲の人たちが次第にぬいぐるみのぶたぶたさんと心を通わせていく、心あたたまる物語です。
イラストブックレビュー

読み終わったら 和菓子屋さんへGO!

『和菓子のアン』坂木 司 (著)のイラストブックレビューです。多彩で豊かな和菓子の世界、そして和菓子をこよなく愛する杏ちゃんが和菓子販売に奮闘するお仕事小説です。熱いお茶と和菓子を片手にのんびりと読みたい、心がほっこりと温まる物語。
イラストブックレビュー制作動画

本当に安全な場所を求めて

『彼女たちが眠る家』原田ひ香(著)のイラストブックレビュー制作動画です。彼女たちは何を問題とし、何から逃げているのか。テキストとイラストが出来上がっていく様子をお楽しみください。
イラストブックレビュー

幼い頃に受けた傷が新たな痛みを呼ぶ

『冷たい手』水生大海 (著) のイラストブックレビューです。去の呪縛が現在の幸せを無残に引き裂くのか!?息を潜めて生きるひとりの女性に、連続殺人犯の影が忍び寄る!心の奥がざわつく迫真のサスペンスミステリー。