こういうの、読んだ事あります?

『パルプ』   チャールズ ブコウスキー(著)  ちくま文庫

「BOOK」データベースより

バーと競馬場に入りびたり、ろくに仕事もしない史上最低の私立探偵ニック・ビレーンのもとに、死んだはずの作家セリーヌを探してくれという依頼が来る。早速調査に乗り出すビレーンだが、それを皮切りに、いくつもの奇妙な事件に巻き込まれていく。死神、浮気妻、宇宙人等が入り乱れ、物語は佳境に突入する。伝説的カルト作家の遺作にして怪作探偵小説が復刊。

口が悪くて飲んだくれ、史上最低の探偵

酒と競馬に入り浸り、ろくに仕事をしない私立探偵が、奇妙な依頼を受け、事件に巻き込まれていきます。

ものすごい言葉遣いが飛び交います。訳者の方は、翻訳の限界に挑戦されたのではないでしょうか。

依頼内容や調査中に起こる出来事が奇妙すぎて、やがてそんな言葉遣いも気にならなくなってきます。

まとめ

現実か、まぼろしか、まともか、まともじゃないのか?

全てはあるメッセージにつながって行くようです。下品な表現を多用しているけれど、文学の香りを感じる物語です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

パルプ (ちくま文庫) [ チャールズ・ブコースキ ]
価格:924円(税込、送料無料) (2020/3/14時点)

本やイラストレビューが気に入っていただけたらポチッとお願いします。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ


にほんブログ村


書評・レビューランキング

コメント