イラストブックレビューアイデンティティや常識の壁にぶちあたり乗り越えていく中学生日記
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』のイラストブックレビューです。著者の11歳の息子が通いはじめたのは人種も貧富もごちゃまぜの「元・底辺中学校」だった。思春期まっさかりの彼らにふりかかる様々な出来事。パンクな母ちゃんと、まっすぐに問題に向き合い、しなやかに壁を超えてく姿を描くノンフィクション。
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