イラストブックレビューひと目でわかる!イラストブックレビュー『ラブカは静かに弓を持つ』安壇 美緒 (著) 少年時代に起こったある出来事をきっかけに、悪夢と不眠に悩まされている橘樹。全日本音楽著作権連盟で働く橘は上司である塩坪から呼び出され、著作権法の演奏権の侵害をしている証拠を掴むため、音楽教室に通い潜入捜査を行うよう命じられる。橘は自身を公務員であると偽り、チェロ講師・浅葉桜太郎のもとに通い始める。 2025.08.28イラストブックレビュー
イラストブックレビューひと目でわかる!イラストブックレビュー『君のクイズ』小川 哲 (著) クイズ番組の決勝戦へと勝ち進んだ三島は、今日の調子なら勝てる、と感じていた。ところが、同点で迎えた最終問題に、対戦相手の本庄は司会が問題を発する前に早押しボタンを点灯させ正答。三島は「問題を聞かずにクイズの正答を導き出せるのか」を検証する。 2025.08.26イラストブックレビュー
イラストブックレビューひと目でわかる!イラストブックレビュー『ゴリラ裁判の日』須藤 古都離 (著) アフリカのカメルーンで生まれ育ったメスのゴリラ・ローズは高い知能を持ち、人間の言葉を理解しなおかつ「会話」を交わすこともできる。アメリカの動物園で暮らし始めた頃、小さな子供の安全のためにローズの夫は射殺されてしまう。ローズは動物園を相手に裁判を起こすのだが。 2025.08.21イラストブックレビュー
イラストブックレビューひと目でわかる!イラストブックレビュー『町内会死者蘇生事件』五条 紀夫 (著) 埼玉県秩父市内の南東部に位置する信津町は林に囲まれた閉鎖的な地域。町内会で、悪辣非道に振る舞う会長であり住職である権造を殺害しようと決意した健康、昇太、由佳里。計画通り権造を殺したはずだったのに、翌日権造はいつもと変わらぬ姿であらわれた。せっかく殺したアイツを蘇らせたのは誰だ!?殺人犯が「蘇生犯」を追うメタミステリー。 2025.08.19イラストブックレビュー
イラストブックレビューひと目でわかる!イラストブックレビュー『世田谷みどり助産院 陽だまりの庭』泉ゆたか (著) 東急世田谷線上町駅から徒歩5分。住宅地の一角にある古い洋館で母親たちのこわばった心や身体をやさしくほぐしていく、院長であり助産師である「おっぱい先生」こと律子。この母乳外来専門の「世田谷みどり助産院」には様々な悩みや思いを抱えた母親が訪れる。 2025.08.14イラストブックレビュー
イラストブックレビューひと目でわかる!イラストブックレビュー『信仰』村田 沙耶香 (著) 同級生の石毛にしつこくお茶に誘われ、あ、勧誘だなと思った永岡。その石毛から出てきたセリフは「俺と、新しくカルト始めない?」。勧誘ではなくて一緒に商売としてカルトをやらないかという話で…。 2025.08.12イラストブックレビュー
イラストブックレビューひと目でわかる!イラストブックレビュー『街とその不確かな壁(下巻)』村上春樹 (著) 勤めていた会社を辞め、町の小さな図書館の館長として働き始めた私は、前館長の子易さんに様々なことを問いかける。孤独や悲しみ、そして街や影の存在を。ある日、私の前に一人の少年があらわれる。彼は影を捨てて壁の内側にある街へ行きたいのだというが…。 2025.08.07イラストブックレビュー
イラストブックレビューひと目でわかる!イラストブックレビュー『お墓、どうしてます? キミコの巣ごもりぐるぐる日記』北大路 公子 (著) 父が突然この世を去って一年半。年金の停止や銀行口座の解約に会社の後始末。一向に片付かない作業に追われ骨壷はいまだに神棚に置かれたまま。さて私は墓を買うのだろうか。ぐずぐずと迷っているううちにコロナ禍到来。引きこもりの生活の中、なんと市営霊園の抽選に当たってしまい…。思考は脱線し進まないお墓問題と日々の暮らしを笑いあり涙ありで描くエッセイ。 2025.08.05イラストブックレビュー
イラストブックレビューひと目でわかる!イラストブックレビュー『街とその不確かな壁(上巻)』村上春樹 (著) 十七歳のぼくに、ひとつ年下のきみはその街のことを教えてくれた。夏の夕方、川べりに腰を下ろし「本当のわたしが生きて暮らしているのは、高い壁に囲まれたその街の中なの」と話すきみはある時突然に姿を消した。その街に入りたいと、どれほど強くぼくは望んだことだろう。そこで本当にきみに会いたいと。 2025.07.31イラストブックレビュー
イラストブックレビューひと目でわかる!イラストブックレビュー『魔女の館の殺人』三日市 零 (著) 同じ大学に通う理学部数学科の進藤理人と文学部哲学科の柏木詩文はルームメイトであり脱出ゲームという共通の趣味を持つ。理人が申し込んだ脱出ゲーム専用施設でのプレオープンチケットに当選し、二人で参加することに。しかしゲームの最中に、何者かの焼死体が見つかり参加者たちが恐怖におののく中、次の犠牲者が…。 2025.07.29イラストブックレビュー